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『青年社長 (高杉 良 著)』
起業家関連の本の紹介をするときに、コレなしでは語れないでしょうという1冊が青年社長(高杉良 著)角川文庫です。

これは、居酒屋チェーン「和民」を展開するワタミフードサービスの創業者「渡邉美樹」社長の半生を描いた本です。

どうして、会社を創ろうと思うのに至ったのか?
どうして、居酒屋チェーンを始めるようになったのか?
会社を上場させるまでにどのような苦しみがあったのか?
どのようにして、困難な状況を切り抜けてきたのか?

仲間を集めて、会社を立上げ、育てていく過程が非常にリアルに切り取られています。

時には、人に支えられ、時には信じていた友人に裏切られ、それでも、前進していくその姿に、ベンチャー企業のひたむきに前進していく力強いパワーを、手に汗握りながら感じつつ読み進めたことを、まるでつい、この間のように感じます。

もう、あれから、4年も経ったのに未だに、その時に感じた感動は色褪せません。


僕が読んだときには、まだ文庫本になっていなかったのですが、
もう、既に文庫本になって、とても手軽ですね。テキストみたいな教養的な本しか興味がない人は別にして、本を楽しく読みたい方には、ぜひオススメです。というか、絶対読んで欲しいです。

実際、親・兄弟・知人に勧めて、面白くなかったという人は一人もいませんでした。

ちなみに、この本は僕が銀行の新規開拓部署にいる時に、先輩から薦められたのですが、「これは、新規開拓部のバイブルだ!」と紹介されました。そして、本当にその通りで、つらいことがあっても、ひたすら前向きに頑張ろうという力を与えてくれます。

当時、僕は、渡邉社長がワタミを起こす前にお世話になった居酒屋チェーンの本部に、取引開始をお願いするため足繁く通っていたのですが、この本に出てくる人と偶然会うことができました。その方は、渡邊社長を良く知っていて、結婚式にも招かれ、他の創業メンバーともコンタクトを取っていらっしゃると言うことでした。
そう聞いたとき、僕は興奮に震え、また、その方が、「渡邊社長は、あの本に書いてある通りの人だよ」と仰ったときには、またまた感動してしまいました。

また、僕がいた銀行が、ワタミフードサービスに店舗用地を紹介したことがありました。その際に、当時の担当部署あてには、渡邉社長から直筆のお礼、それも、巻物長いもので、その熱さが感じられるようなものを頂いたということで、またまた、感動したものです。

そうそう、この本を僕はMBAプログラムの同級生に紹介したのですが、もちろん彼は感動したと言ってました。いや、それどころか、この会社で夏休みにインターンまでしてしまったのです。友人曰く、まだまだワタミフードサービスは大きくなったけれども、渡邊イズムはまだ脈々とワタミに流れているということで、実際、非常に熱い!人達がたくさん会社にいたということです。

本当に、絶対オススメです!
買って、面白くなかったという人、ぜひ、連絡を下さい!
そして、どこが面白くなかったのか、僕に教えてください。

青年社長〈上〉 高杉良・著
青年社長〈下〉 高杉良・著

もちろん、★★★★★星5つ♪です。

・・・どうでもいいことですが、定価は上巻・下巻と同じなのに、古本だと、そえぞれの下限の値段が変わるのですね。。
| Books関連 | 16:57 | comments(0) | trackbacks(1) |
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「青年社長」(比べちゃいけない 人それぞれ)
青年社長〈上〉角川書店このアイテムの詳細を見る 渡邉美樹社長とは会ったことも話したこともないが実は私の同級生だ。 同じ大学で彼は商学部で私は法学部。まったく同じ時期に大学生活を過ごしたことになる。 比べちゃいけないのは承知していても、この小説では全編
| ??? | 2005/09/24 3:25 PM |